May 20 (Wed), 2026
18:30 - 21:00

freq - 260520
Martin Howse
freq - 260520
Martin Howse

Kyushu University, Ohashi Campus,
Recording Studio, Acoustic Lab Bldg.

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News / Events

公開イベント

「freq – 260520 Martin Howse」
日時 2026年5月20日(水)18:30 – 21:00
会場 九州大学大橋キャンパス音響特殊棟録音スタジオ
定員 ライブ・パフォーマンス&トークセッション50名(無料・先着順)



ロンドンとベルリンを主な拠点として、電子回路に土壌を組み込み作品を制作するアーティスト Martin Howse をゲストに迎えたライブ・パフォーマンスとトーク・セッションを開催します。「孤児と空虚(orphans and voids )」と名付けられたパフォーマンスでは、Martin Howse によりつくられた不可解な装置たちによる音が生み出される他、本学学生ほかによる演奏を実施します。また、トークセッションでは、本学准教授・城一裕の進行のもと、その活動について話を伺います。

▼ ライブ・パフォーマンス 18:30 – 19:30
Martin Howse
本学学生ほか

▼ トークセッション 19:45 – 20:30
Martin Howse
城 一裕(九州大学大学院芸術工学研究院)



孤児と空虚 / orphans and voids performance
Martin Howse 

「孤児」とは最後の二つの地支(戌と亥)のことであり、十干と最初の十支を組み合わせた後に残る二つである。「空虚」とは、円上に描かれたその対極にある二つ、すなわち天干の辰と巳である。[リサ・ラファルス]
二つの体系が繋がる唯一の場所は、中心にある穴であり、それはすなわち「どこでもない場所」あるいは「穴の中」で繋がることを意味する。この二つの世界の間にあるこの神秘的な穴は、一面的ではあるが、中国の線香時計にも表れている。[マリー・ルイーズ・フォン・フランツ]
「孤児と空虚」は、不可解なユーロラック・アセンブリ(ERD/TOAD、龍の頭(北交点)、あらゆる色のノイズ)のための、首なし占いとして残存し続ける——散乱したコンクリート・モジュール、解体されたマクロ、印刷回路の線香時計、マイクロパルスレーザー、埃まみれのGPU、そして不適切にプログラムされ、不適切に抽象化され、不適切にシミュレートされたニューロンたちのために。

Guest

  • マーティン・ハウス

    Martin Howse

    主にロンドンとベルリンを活動の主体とするアーティストで,サイコジオフィジクス(psychogeophysics)を探求し、「「the plague known as software」(ソフトウェアという名の疫病)」が、どこで実行/処刑(execute)されているのか」という問いを投げかける芸術実践・研究の基盤であるmicro_research/xxxxxを主宰しています。
    https://www.1010.co.uk/org/

Class

クリエイティブ融合コア