June 12 (Fri), 2026
18:30 - 21:00

freq - 260612
KRIKOR x FROID DUB

Kyushu University, Ohashi Campus,
Recording Studio, Acoustic Lab Bldg.

June 12 (Fri), 2026
18:30 - 21:00

freq - 260612
KRIKOR x FROID DUB

Kyushu University, Ohashi Campus,
Recording Studio, Acoustic Lab Bldg.

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News / Events

公開イベント

「freq – 260612 KRIKOR x FROID DUB」
日時 2026年6月12日(金)18:30 – 21:00
会場 九州大学大橋キャンパス音響特殊棟録音スタジオ
定員 50名(先着順)*キャンセルされる場合は事前にご連絡ください

パリを主な拠点として活動する音楽家Krikor KouchianとFroid Dubをゲストに迎えたパフォーマンスを開催します。

翌日6/13に福岡・今泉のBar Siroccoにて[SEXTANS – KRIKOR × FROID DUB TOUR in Fukuoka (Dub Set)]を控えた、本パフォーマンスでは、Krikor Kouchian による Experimental Set、FROID DUBによる Ambient Set、に加え、本学学生でもある vvekapipo による演奏を予定しています。またパフォーマンスの終了後には、アフタートークを予定しています。

▼ パフォーマンス 18:00 open / 18:30 start
Krikor Kouchian (Experimental Set)
FROID DUB (Ambient Set)
vvekapipo
*途中入場はお断りする場合があります。お気をつけください。 

Guest

  • Krikor Kouchian

    クリコー・クーシアン

    約30年にわたるキャリアを通じて、Krikor Kouchianは多様な音楽美学を横断しながら革新を続ける、極めて柔軟性の高いプロデューサーとして地位を確立してきた。彼の活動は、制作、パフォーマンス、リサーチを横断する広範な実践によって特徴づけられている。これまでに、MUTEK、Ars Electronica、CTM Festival などの国際的な主要フェスティバルに出演し、その作品は形式的な厳密さと音響的な創造性によって高く評価されている。電子音楽にとどまらず、Krikor Kouchianは音楽、ヴィジュアルアート、学術研究が交差する領域において、学際的なプロジェクトを展開している。2021年には、ヴィラ九条山のアーティスト・イン・レジデンスとして京都に滞在し、テクノロジー、即興演奏、音響知覚の関係性についての実験をさらに発展させた。2023年には、京都芸術大学にて、音響・人工知能・パフォーマンスの相互作用に関する研究プログラムに参加。2025年には再びヴィラ九条山に招聘され、京都を拠点とするバンド空間現代とアルバム制作を行うポスト・レジデンシーを実施。その後、エクサン・プロバンスと熊本を拠点とする新たなレジデンシーへと移行し、音の「脱領土化」という概念を探求しながら、異なる都市環境と文化圏のあいだに対話を生み出している。音楽制作と並行して、Krikor Kouchianはドキュメンタリー映画のサウンドトラック制作や、パフォーマンス・インスタレーションの設計も手がけている。
  • FROID DUB

    フロイド・ダブ

    パリを拠点に、François MARCHÉ と STÉPHANE BODIN によって結成されたプロジェクトである。彼らはこれまでに、Bosco、Prototypes、Black Mail といったプロジェクトにも携わってきた。彼らの音楽は、現代的なデジ・ダブを軸にしながら、シンセウェイヴとダブを融合させた個人的な感覚を加えることで、独自のサウンド世界へと聴き手を導く。これは1970年代後半のポストパンクにおいてすでに試みられていた方程式でもあるが、ここではクラブカルチャーの感覚を取り込みながら現代的に更新されている。絶えず変化し続ける彼らのサウンドは、ダブを中心軸に据えながらも境界のない音響地図を再定義していく。アンビエントなダブ・インストゥルメンタルから、より躍動感のあるトラックまでを横断しながら、ジャンルの限界を押し広げている。モダン・レゲエ、実験音楽、そして深くポジティブなヴァイブスを愛するリスナーに向けたプロジェクトである。
  • vvekapipo

    ウェカピポ

    2000年生まれ。ダンサー。作曲家。
    日本、福岡の重要地点Kieth Flackにてスタッフを務めつつ、ノイズ音楽を中心とした実験音楽レーベル“hertz”を主催。集団的でありながら定義しがたいジャンルとしての「ジャパノイズ」を、クラブ文脈の中で再構築する。ライブにおいては、フィールドレコーディングのサンプリングコラージュや自作楽器などを用いて、意識の外にある“ノイズ“を意識的に再構築することで、新しいジャパノイズを軸としたインダストリアルな独自の電子的音楽へと昇華させている。ruralやPRHYTHMといったフェスやアムステルダム、バンコク、上海でのパフォーマンスなど、国内外での多様な音空間にて独自のサウンドスケープを展開している。アルバム『Field Recording Works 2018-2023』はSonic Youthのサーストン・ムーアによる“350 Best Records of 2025”にも選出されている。

Class

クリエイティブ融合コア