freq - 260605
「不思議な音の実験室」
freq - 260605
「不思議な音の実験室」

June 5 (Fri), 2026
14:00 - 19:30

Kyushu University, Ohashi Campus,
Recording Studio, Acoustic Lab Bldg.

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News / Events

公開イベント

「freq – 260605 不思議な音の実験室」
日時 2026年6月5日(金)14:00 – 19:30
会場 九州大学大橋キャンパス音響特殊棟録音スタジオ、残響室、無響室
定員 不思議な音の実験室 20名(先着順)/ Showing & トークセッション 50名(先着順)

京都を拠点に活動するパフォーマンス・アーティスト、芸術家、エンジニアによる集合体「ANTIBODIES Collective」を主宰するカジワラトシオを講師に迎え、「不思議な音の実験室」、Showing、ならびにトークセッションを開催します。
「不思議な音の実験室」では、音の概念を捉え直しながら、自身のイメージをスコアにおこし、空間における方向性や距離感を意識した録音を行います。さらに、その音源をマルチチャンネルの音響システムによって増幅し、異なる空間の中でどのように聞こえるのか、それをどう使用していくのかを検証していきます。

続くShowingでは、それら出来上がった音楽をもとに、「ANTIBODIES Collective」の振付家・ダンサーである東野祥子をゲストに迎えたパフォーマンスを実施します。トークセッションでは、本学准教授・城一裕の進行のもと、「ANTIBODIES Collective」とも親交の深い福岡在住のオーガナイザーohagiをゲストに迎え、これまでの活動映像なども交えながら、「ANTIBODIES Collective」の理念やコンセプトについて話を伺います。

また終演後には22:30より、今泉のBar Sirocco (IBIZARTE B1)にて、アフターパーティーClose To Me!が開催されます。

▼ 「不思議な音の実験室」 14:30 – 17:00(14:00開場)
カジワラトシオ(ANTIBODIES Collective)
参加者

▼ Showing 17:30 – 18:30
東野祥子(ANTIBODIES Collective)
カジワラトシオ(ANTIBODIES Collective)
参加者

▼ トークセッション 18:30 – 19:30
カジワラトシオ(ANTIBODIES Collective)
東野祥子(ANTIBODIES Collective)
ohagi
城 一裕(九州大学大学院芸術工学研究院)

▼ アフターパーティー「Close To Me!」 22:30〜
今泉・Bar Sirocco (IBIZARTE B1)
*前売予約フォーム:https://forms.gle/oJRMTiQCDnPKE9P47
DJ:BING a.k.a. Toshio Kajiwara (ANTIBODIES Collective/ヒト族レコード)、Tatsuishi (Kalavinka Music), p.co (SEXTANS)、スポーツガーデンひ 
LIVE:東野祥子×N’ko (ANTIBODIES Collective)
Sound:MASUO (Desiderata), Herbay

Guest

  • カジワラトシオ

    Toshio Kajiwara

    90年代初頭にターンテーブルやテープを駆使した独自の即興パフォーマンスを始める。後にクリスチャン・マークレイと実験音楽トリオを結成、00年代初頭まで数々の海外遠征やパフォーマンス・イベントを共にする。他にもペーター・コワルド、シェリー・ハーシュ、マリーナ・ローゼンフェルド、ティム・バーンズ、オッキュン・リー、DJオリーヴなどの演奏家たちと活動を共にした。13年間に渡りNYの老舗中古レコード店で勤務し、埋没した歴史的音源の発掘や再評価の運動にも貢献。自主企画レーベル「PHONOMENA」ではジョン・アップルトンの未発表音源などをリリース。現在は京都に拠点を移し、パフォーマンス・アーチスト、芸術家、エンジニアーの集合体「ANTIBODIES Collective」を主宰。演出や音響に関わる独自の方法論の探求を続けながら、日本各地でコラボレーションによる総合的な創作と、その社会的な役割と可能性を提示することに従事する。16年には中古アナログ専門店「ヒト族レコード」を開店し、世界中から訪れる音楽マニア達が情報や冗談を交わし合う場を提供。即興演奏家やDJとしても活動している。
  • 東野祥子

    Yoko Higashino

    ANTIBODIES Collective振付家・ダンサー。90年代後半より舞台作品を国内外60都市以上にて発表。’00 ~’14年「Dance Company BABY-Q」を主宰。トヨタコレオグラフィーアワード、横浜ダンスコレクションソロ・デュオ〈Competition〉など受賞。‘15年より京都を拠点に、多ジャンルなアーティストが在籍する「ANTIBODIES Collective」をカジワラトシオと共に結成。国内外での公演活動は劇場にとどまらず、野外や島全域、廃墟や地下水路などでも、大掛かりな舞台作品やパフォーマンス、インスタレーションを実践する。またソロダンサーとしても即興コラボレーションを多数展開。ダンサー育成のWSや学校へのアウトリーチなど、地域の活性化に根ざした活動にも定評がある。
  • ANTIBODIES Collective

    アンティボディズ コレクティブ

    芸術と生活、記憶と歴史、そして個人と社会の新しい関係性を探求する様々な分野のスペシャリストたちの集合体として、音楽家・演出家のカジワラトシオと舞踊家・振付家の東野祥子によって、東日本大震災という転機を経た2012年に創案され、2015年結成。それ以降、国内外における「自由回遊型」と名付けた独自の演出方法による舞台作品の上演やコミュニティー・ワークショップやアウトリーチなどの活動を続けている。様々な鍛錬や境界がダイナミックに関わり合うコラボレーションの形態を発展させていくための環境を創り出し、そこに蓄積された体験を、舞台芸術やパフォーマンス・アートに関わる様々な人材とその叡智を、市民社会や教育、福祉の現場へと接続していくことを掲げている。
    http://www.antibo.org

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