September 4 (Fri), 2026
13:00 - 17:00

DANC
SUMMER
SYMPOSIUM
2026
DANC
SUMMER
SYMPOSIUM
2026

Kyushu University, Ohashi Campus,
Multipurpose Building, Hall

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News / Events

公開イベント

DANC サマーシンポジウム 2026
創る・伝える・深める — 半年分の学びを、ひらく

DANC(ダンク)は、芸術と科学を横断する創造的な活動を支えるプロジェクトです。映像、音楽、プロダクト、建築などさまざまなデザイン分野を行き来しながら、新たな表現やデザインの可能性を探り、その実践を国内外の文脈へとつなげていきます。

本プロジェクトは、文化庁の補助金により独立行政法人日本芸術文化振興会に設置された「文化芸術活動基盤強化基金」による助成を受けて実施するものです。

DANC サマーシンポジウム 2026では、DANCが掲げる3つのプロセス「創る・伝える・深める」の循環をあらためて見つめ、半年間の学びと創造の実践を振り返ります。
授業やプロジェクトで生まれた実践や試行錯誤に加え、世界に深く届く作品の制作を目指す企画制作プロジェクトの学生プレゼンやポスターセッション、デモ展示を通して、2026年前期の取り組みと成果をご紹介します。また、ゲストを迎えた基調講演や全体ディスカッションでは、「これからのアートとデザイン教育について」をテーマに、創造的な学びのあり方について多角的に考えます。

2026年前期の成果を振り返るとともに、2026年後期、そして今後に向けた新たな展望を共有するシンポジウムです。

Program

13:00~13:10 オープニング 
13:10〜14:10 基調講演|これからのアートとデザイン教育について 
14:10〜14:35 2026年前期の活動報告 
14:35〜14:50 休憩 
14:50〜16:00 企画制作プロジェクトb|学生プレゼン+ポスターセッション 
16:00〜16:10 休憩 
16:10〜17:00 全体ディスカッション|これからのアートとデザイン教育について

基調講演


■登壇
福原志保(多摩美術大学美術学部情報デザイン学科メディア芸術コース教授)
城 一裕(九州大学大学院芸術工学研究院 音響設計部門 准教授/DANCプログラムメンバー)
■モデレーター
石川琢也(九州大学大学院芸術工学研究院 DANCプログラム特任講師)

開催概要


日時:2026年9月4日(金)13:00〜17:00
会場:九州大学大橋キャンパス 多次元デザイン実験棟ホール
定員:80名
料金:参加無料(事前申込制)

主催:九州大学芸術工学部
助成:文化芸術活動基盤強化基金(Japan Creator Support Fund)

文化芸術活動基盤強化基金「クリエイター等支援事業(育成プログラム構築・実践)」
芸術×科学による分野横断型 高度クリエイティブ人材育成プログラム

Guest

  • 福原志保

    福原志保

    Shiho Fukuhara

    アーティスト/デザイナー/Poiesis Labs, CEO/多摩美術大学 情報デザイン学科 メディア芸術コース 教授

    情報の布置と物質の質量が重なり合う地点に立ち、形のないデータを手触りのある「生の質感」へと翻訳する。 新たな「生」を成り立たせるプロセスや、先端技術が社会の倫理や常識と交差する際に生じる「不協和」を抽出し、それらを可能に近づけるプロジェクトや具現化したインスタレーション作品などを通じて、現代における情報と生命の定義を問い続けている。
    京都を拠点とするポイエーシスラボでは、協働を通じて研究の種の着想やプロトタイピングを行い、技術と人間の間に新たな佇まいをもたらすための「土起こし」を実践。また、先端技術領域におけるプロダクト設計にも携わり、対話のなかで衆知を尽くし、泥臭く研ぎ澄まされる問いを社会の実装へと接続させている。
    ICC、金沢21世紀美術館、アルスエレクトロニカ、パレ・ド・トーキョーなど国内外での発表多数。カンヌライオンズ プロダクト・デザイン部門グランプリ、D&AD イエローペンシル、STARTS Prize、アルスエレクトロニカ Honorary Mentionなどを受賞。