音楽がつくる都市の生態系
岸野雄一
音楽がつくる都市の生態系
岸野雄一

June 19 (Fri), 2026
13:00 – 15:00

Kyushu University, Ohashi Campus,
Printing Workshop 2F

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News / Events

音楽がつくる都市の生態系
日時 2026年6月19日(金)13:00 – 15:00
会場 九州大学大橋キャンパス印刷実験棟2階
対象 DANC受講生 *「都市の音楽生態系とクリエイティブ・ドキュメンテーション」受講生は、講義後にワークを実施します

横断的な学びによって、世界に届く表現力と分野融合による次世代デザインの可能性を探る「DANC クリエイティブ融合コア」。本セッションは、授業「都市の音楽生態系とクリエイティブ・ドキュメンテーション」の一環として、音楽家・スタディストの岸野雄一を招いて開催します。

都市の音楽は、ホールやクラブといった専用の場だけで鳴るのではありません。岸野雄一は、盆踊りの櫓やコンビニの一角、銭湯といった生活の風景を音楽の場へと組み替え、人々が集う機会を各地で生み出してきました。本セッションでは、盆踊りからクラブにいたる実践を手がかりに、音楽が人と街を結び、都市にひとつの生態系を立ち上げる過程を捉えます。

Guest

  • 岸野雄一

    Yuichi Kishino

    音楽家/スタディスト

    生まれも育ちも墨田区押上。音楽家、オーガナイザー、著述家など、多岐に渡る活動を包括する名称としてスタディスト(勉強家)を名乗る。京都精華大学メディア表現学部では「社会実証実験」、東京藝術大学大学院映像専攻、立教大学現代心理学部、広島市立大学芸術学部にて「映画におけるサウンド・デザイン」の教鞭を執る。美学校音楽学科では主任を務める。 アーティストとして、音楽劇『正しい数の数え方』が文化庁第19回メディア芸術祭エンターテインメント部門で大賞を受賞。第68回さっぽろ雪まつり+札幌国際芸術祭2017の公式プログラムとして「トット商店街(©黒柳徹子・岸野雄一)」を総合プロデュース、芸術監督を務める。2025年度民放連ラジオエンターテインメント部門最優秀受賞。DJとしてヨーロッパ各国や台湾、韓国、シンガポール、マレーシアなどを巡業し、アジア圏の音楽文化ネットワーク作りを手掛けている。 音楽レーベル運営として“Out One Disc”を主宰し、OORUTAICHIやGangpol&Mit、海藻姉妹など個性豊かなアーティストをプロデュース。オーガナイザーとしてはSparks、Max Tundraなどの海外アーティストを招聘してきた。 近年では、盆踊りをアップデートするプロジェクト「すみぼん」「高円寺八幡神社大盆踊り会」「札幌市北海盆踊り」「島原大半島祭」「金沢石引ゲバゲバ盆踊り」「名古屋城夏祭り」など、地域に根ざした新しいお祭りを展開。コンビニにDJブースを持ち込んだ『レコードコンビニ』や、墨田区内の銭湯を舞台としたDJイベントなど、常に革新的な『場』を創造している。

Class

クリエイティブ融合コア